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みなさん、こんにちは。
日曜(13日)の福島で行われた七夕賞(G3)。
恒例のハンデ重賞戦。
距離も2000で小回りともあり、器用さが重要。
小細工なしの実力決戦だが、毎年混戦模様で、
流れも速くなく上がり勝負になりやすく、
瞬発力も求められる。
今年の1着は2番人気で逃げ切り成功のコスモフリーゲン。
条件上がりの連勝で今後に期待がかかる。
2着は1番人気のドゥラドーレス。
ハンデを背負って、コースが肝心とみたか、
いつもよりも前で競馬し、直線で粘り腰を見せた。
そして3着は11番人気と低評価のオニャンコポン。
このオニャンコポンは長く走ってるベテラン。
最近の成績不振で七夕賞では人気下げたが、
復調の兆し?になりうぬのか。
3歳時に京成杯を制して、クラシックに進んだが伸び悩んだ。
その後はOP特別中心に様々な距離をこなした。
2着はあるものの、結果がついてこず、ムラがある内容。
当方の指数では3歳時は90レベルあり、戦える能力はあった。
しかし、その後は準OPレベルで走り、指数も落ち込んだ。
位置取りも様々にこなすが、ペースは遅い方がよさそうで、
上がりの展開での勝負には強い。
あまり器用とも言えないので、直線でよーいドン!があってる。
元々鋭い脚を持っており、はまれば強襲する。
ためての一発の決め手は、今回の七夕賞で見れた。
先に書きましたが、過去には90レベルの指数を出しており、
総合順位でも上位に食い込んでおり、いつ来てもおかしくはない。
距離も2000の方がためが効くし、人気薄ならなおさら。
ただ・・・
今回の七夕賞のオニャンコポンは、
道中はいつものように控えて中団。
4コーナーでやや前がきつく追い出せない場面もあったが、
直線では内から外に持ち出して末脚を発揮できた。
が・・・みなさんもご存じの通り、直線攻防で
内から外に出す際、一気に持ち出したので、
斜行か?と思える場面。
結果は斜行ではないと判断されたが、ちょっと後味悪いレースに。
それでもオニャンコポンは復調の兆しもあり、
人気薄では要注意かもしれません。
まだまだ元気な走りを見せてほしいですね。
本家、「more tune競馬」もよろしくお願いします!